ALOBASEで
エンジニアになる
未経験の
ハードルを低くしている
3つの要素Three elements
充実した研修制度
技術研修だけでなく、マネジメント研修やコミュニケーション研修を多く取り入れています。
社員を見守り続ける
先輩エンジニアのフォローだけでなく、ベテランエンジニアからもキャリアフォローすることでしっかり見守ります。
サポート制度
資格支援などの福利厚生にて成長するために必要な制度を充実させています。
充実した研修制度Training program
プログラミングを行う上での土台作りを行います。Javaだけでなく、Web基礎の学習も行うことでWebシステムがどのように作られているかがわかるようになります。
Java研修カリキュラム(1ヶ月間)
Java基礎
7日
"変数"という最初のステップから始まり、基礎構文をしっかりと時間を取って学習していきます。フローチャートによる処理細分化のイメージ付けを行い、プログラミング思考を身に付けます。
オブジェクト指向
11日
プログラミングにおいて一番躓きやすいオブジェクト指向について理解度テストなどを用い知識定着に繋げます。プログラミングで使用するツールの操作方法も併せて身に着けます。
ITリテラシー
1日
社会人として最低限のITリテラシーについての学習を行います。サイバー攻撃の実例から原因・対策等高いセキュリティ意識を身に付けます。
Web基礎研修カリキュラム(1ヶ月間)
Web画面
2日
基本的なHTML・CSSの書き方を身に付けます。あえて研修で学ぶことで、着実に知識を身に着けられます。
データベース
4日
データベースの基礎知識・操作を体系的に学びます。エンジニアとして必要不可欠なSQLについて履修を行います。
フレームワーク基礎
8日
どのシステムにおいても必ず使われているフレームワークについてSpringBootを使用し学びます。
テスト
2日
システム開発の全体の工程からなぜテストが必要なのか、どのようにテストを実施するのかを体系的に学びます。
開発基礎知識バージョン管理ツール
1日
業務に入った際に知らないものが多くなり過ぎないように開発に必要な基礎知識の学習を行います。
JavaScript基礎
3日
Javaと混同される言語ですがWebを扱う上では避けては通れないものとなるため基礎的な部分のフォローアップを行います。
ビジネス研修
- ビジネスマインド
- ビジネスマナー
IT業界ならではの内容を織り交ぜたビジネスマナーや実業務になぞった形でのビジネスマインドを復習することでエンジニアとしての立ち上がりをフォローしています。
階層別研修(2~4年目向け)
- コミュニケーションゲーム
- 自分自身の振り返り
- ノウハウ共有
勤続年数、習得したスキルなどで社員を分け、自分は周りと比べて何ができているのか、逆に弱点は何かなどを見つめ、さらに成長するために振り返りやノウハウ共有を行います。
※入社してすぐの研修ではありません。
リーダー研修
- リーダー基礎知識
- リーダーノウハウ
経験年数が上がっていくと、必然的に後輩の面倒を見る機会が多くなってきますが、アロベイスの中でのリーダー像を共有することでリーダー毎のズレを少なくします。
※入社してすぐの研修ではありません。
社員を見守り続けるSupport
リーダーがメンバーと向き合える時間を作り未経験から安心して始められる環境が多かったり経験が浅く技術面で不安がある方には教育チームがサポートを行い、1人にしない体制づくり、エンジニアとしてのキャリアをサポートする面談などで会社全体でしっかりと見守っています。
着実なキャリアアップをサポート
チームでの案件配属
個人で案件に行くよりもチームで案件に配属することを重要視しています。周りに安心して聞ける環境がある事でエンジニアとして着実な成長が望めます。
営業や教育チームのヒアリング
相談先はチーム内だけでなく、担当営業や教育チームなど多方面への情報アウトプット先があるため、閉塞的な環境にはならないような取り組みを行います。
キャリアアップ面談
自分自身の進むべき方向の確認や、取り組み方などを相談できる面談です。面談相手はベテランエンジニアで、継続的に見守り続けることで、未来の自分が想像しやすくなります。
あなた
- 将来のビジョン
- 中期的な目標
- 短期的な目標
- 短期的な取り組み
会社
目標に対して必要となるスキル(資格)や研修などを提案するだけでなく、具体的に取り組んでいる内容への提案など建設的なアドバイスを実施します。
キャリアプラン構築フロー
振り返り・目標の設定
まずは今までの半年はどんな動き方をしてきたのか、良かった点や反省すべき点はなど何かの振り返りを行います。また目標設定時には自分自身で考えて目標設定を行っていただきます。どんな資格をとっていくのか、どんな技術を付けていくのか、どんなエンジニアになっていきたいか…などを事前に考えておきます。
キャリアアップ面談
「振り返り・目標の設定」の内容をもとに面談を行い、自分では気づけていない良い点や向上出来そうな箇所を見出します。どのように動いていけば今後より良い形になるかというものを気づくことができる面談となります。ルーティンワーク化してしまい、成長曲線が緩やかにならないように見守ることで確実な成長を促します。
配属先選定
キャリアアップ面談にて自分の方向性を会社に伝えているため、それを踏まえた配置が可能になります。エンジニアの意見をしっかりと傾聴するからこそ、見守ることが可能になり、着実成長が可能になっていきます。
キャリアプランの構築
あなたのキャリアを一緒に考えます
社内コミュニケーション
帰社日やサークル活動などで社員間・社員と会社のコミュニケーションを大事にしています
サポート制度(福利厚生)Welfare
資格取得金補助
取得したい資格がある場合、結果に応じて資格取得に要した費用を会社が負担します。
例)
- ITパスポート、基本情報技術者などの情報処理技術者試験
- Oracle認定Javaプログラマ試験
- Oracle Master 他
セミナー/研修参加補助金制度
技術向上のためのセミナー/研修参加補助金制度については、内容に応じて参加に要した費用を会社が負担します。
例)
- プロジェクトマネジメント研修
- リーダーシップ研修 他
ALO共済会
ライフイベントに合わせたさまざまなサービスを提供します。
- 結婚出産などによる慶弔金
- 入院した場合の医療給付金 他
安全衛生
ひとりひとりが健康でいられるようサポートします。
- 長時間労働防止
- ストレスチェック 他
女性サポート制度
女性が働きやすい職場づくりをしています。
- 生理休暇
- 婦人科健診費用補助 他
数字で見るALOBASEALOBASE in numbers
年間休日
125日
平均年齢
34歳
有給取得率
83.3%
男女比
男7:3女